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TEL. 0142-22-0110

〒052-0031 伊達市館山町10番地22

署長あいさつ

 

伊達警察署長 中村 裕司(なかむら ゆうじ)

伊達警察署長 中村 裕司

 明けましておめでとうございます。
 昨年中、皆様におかれましては、警察行政各般にわたり、格別の御理解と御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 伊達警察署管内における昨年中の犯罪と交通事故の発生状況について、概要を申し上げます。

 まず犯罪についてですが、殺人や強盗などの凶悪な犯罪の発生はありません。
 刑法犯認知件数は、一昨年と比べて増加しました。要因のひとつは、物置や倉庫から工具等を盗む倉庫荒らしの増加です。もうひとつは、暴行等の粗暴犯の増加であり、うち夫婦や親子間等の事案が半数近くを占めております。
 次に交通事故についてですが、死者数は2人(注1)であり、一昨年と比べて1人減少しました。
人身交通事故は67件であり、約10%減少しました。
負傷者数は87人であり、約10%減少しました。

 また、4月に運転免許自主返納支援に関する協定(注2)を伊達地区交通安全協会、伊達市、洞爺湖町、壮暼町、豊浦町と結びました。
昨年1年間の自主返納者数は、一昨年と比べて約60%増加しました。

 本年においても、北海道警察の基本理念である「犯罪や事故のない安心して暮らせる北海道の実現」のため、管内の治安情勢を踏まえた諸対策を推進し、成果を上げてまいりたいと考えております。皆様におかれましては、変わらぬ御理解と御協力をくださいますようお願い申し上げます。

注1 死亡交通事故の概要
 ○ 9月7日午前8時過ぎ、伊達市南稀府町の国道37号において、軽自動車が路外逸脱して防護柵に衝突し、運転していた80代の男性が死亡した。
 ○ 12月19日午後5時過ぎ、壮暼町久保内の国道453号において、60代女性が運転する軽自動車が対抗車線にはみ出し、70代男性の軽自動車と衝突し、男性の軽自動車の後部座席に乗車していた60代の女性が死亡した。
注2 運転免許自主返納支援制度の概要
 自主返納者が身分証明書として使える「運転経歴証明書」の発行を求めた場合において、発行手数料の全額を補助するもので、対象は65歳以上の高齢者です。具体的には、
 ○ 運転経歴証明書の発行に係る手数料(1,100円)
 ○ 運転経歴証明書に使用する写真料金(1,000円)
の全額を補助します。
 また、郵送を希望する方には、交通安全協会が有償で代行します。

令和元年1月